空の色って

今朝は起きたときから、昨日のブルーな気持ちを引きずっていました。そんな日は要注意!案の上、電車に乗り遅れた。でも、これは単なる始まりだった・・・
電車を降りるとき、なにかがひっかかって動けない。「あれ?」 
後ろから誰かが「カーディガンに引っかかっているわよ。外してあげるね。」と声を掛けてくれた。「えっ?!」 そう、わたしのジャケットシャツのホックがOLのキラキラと光るカーディガンにひっかかっているではないか。その瞬間、OLの悲鳴がした「イヤ~!」
動揺して、声をかけてくれた人に御礼をいって、OLにごめんなさいと小声で言うと、渋谷の駅で降りる人たちに電車から押し出された。しばらくホームに呆然と立っていた。
b0020388_08633.jpgいつも通る道を歩いていても、どんよりとした気分でいっぱい。交差点で空を見上げても、どんよりして見えた。そのときの写真がこれです。でもね、思ったより曇っていなかった。確かに晴れていないけど、わたしも気持ちが曇っていたから余計に思い込んだんだよね。
会社についたら「顔色わるいね」と言われた。事情を説明すると「大丈夫、OLさんは服くらいまた彼氏に買ってもらえるから、気にしない。」なんて、よくわからない慰めの言葉をかけてもらった。
帰りのバスの中で、若いおねえさんにヒールで足を踏まれ、思わず「痛い!」と声をあげてしまった。でも、気にも留めずバスをさっさと降りるのを見て、朝のOLさんの気持ちに近づいた気がした。ごめんなさい。

明日は晴れていい事ありますように。
by kousagimama | 2004-09-11 00:08 | フォトセラピー
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